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ECO宣言
水平リサイクル「ストアtoストア」の協業で地域1番のエコなお店作りを推進
当社は、株式会社エフピコ(本社:東京都新宿区、代表取締役会長:佐藤 守正、以下「エフピコ」)と協同し、店舗で回収された使用済み食品トレーを新たな食品トレーに生まれ変わらせる「トレーtoトレー」を推進し、持続可能な循環型社会の実現を目指し、どんたくの12店舗を対象に、地域の皆様と共に水平リサイクル(※1)の協働を強化する「エコストア協働宣言」を発表いたします。


本取り組みについて
当社とエフピコは「お店がその地域のエコリーダー」となることを目指し、地域の環境負荷低減、リサイクル資源の有効活用を積極的に行い、持続可能な循環型社会の推進に貢献してまいります。
1.「ストアtoストア」水平リサイクルの推進
どんたくの各店舗では、地域の皆様のご協力のもと、使用済み食品トレーや透明容器を店頭に設置している回収ボックスにて回収しております。回収された大切な資源は、すべてエフピコで資源として活用され、新たな食品トレーや透明容器であるエコ製品(※2)へと生まれ変わります。そして、これらのエコ製品が再びどんたくの売り場で使用されることで、「お店」を発着点とする「ストアtoストア」の水平リサイクルを実現しています。
2.エコ製品の使用を継続し、CO2削減に貢献
エコ製品を使用することにより、2025年において、109tのCO2削減効果を達成いたしました。引き続きエコ製品を使用し、CO2削減の取り組みを継続します。過去5年間のCO2削減重量は下記の通りです。
(使用しているエコ製品の一例)
- 惣菜部門
- 揚げ物等の透明嵌合フードパック、寿司トレーの透明蓋 等
- 水産部門
- 刺身や寿司トレーの透明蓋 等
- 精肉部門
- ラップ汎用トレー(白、木目)、簡便味付け商品のラップトレー 等
- 青果部門
- ラップ汎用トレー(白、黒) 等
CO2削減の仕組みのご参考
エコ製品(リサイクルトレー)は、石油から製造するバージン製品に比べて、素材製造時に排出するCO2が少ないため、CO2の削減に貢献します。



どんたくではリサイクルトレーとして、エコトレー、エコAPETトレー、エコOPETトレーの3種を使用し、それらをさらに回収しリサイクルしています。
これら3種のトレーを使用することで、石油から製造する場合と比較し、おおよそ30%~37%のCO2排出を抑制する効果があるといわれています。
来店されるお客様から提供いただいたトレーをリサイクルすることで、2021年には59tのCO2削減量でしたが、2025年には2倍弱にあたる109tまで削減量を増加させることができました。
これからも地域の皆様ととともに、トレーのリサイクルを推進しCO2排出抑制および環境負荷の軽減に努めてまいります。
3.エコストア協働宣言ポスターの掲示
より多くのお客様にこの取り組みを知っていただき、水平リサイクルにご参加いただくために、「エコストア協働宣言ポスター」を店舗に掲示します。
エフピコ及びどんたくは、本取り組みを通じて地域の皆様と共に、地球資源の循環及びCO2排出量の削減を積極的に行い、持続可能な社会の実現を目指してまいります。
- リサイクルの前後で用途を変えずに資源を循環させるリサイクル方法
- 回収された資源を原料とする「エコトレー」、「エコAPET」、「エコOPET」
<株式会社どんたく>
石川県内に全12店舗を展開する食品スーパーマーケットです。
1963年に七尾の地に創業しました、地域密着食品スーパーです。
小売業にとどまらず「地域支援業」として地域の皆様へ、「健康」「美味しさ」「楽しさ」を提供し、どんたくに関わるすべての人々の3つのライフ(いのち・生活・人生)を豊かにすることを目指します。
所在地:〒926-0042 石川県七尾市作事町80番地
代表者:代表取締役社長 山口 宗大
<株式会社エフピコ>
スーパーマーケットやコンビニエンスストアなどで使用される簡易食品容器を製造販売する国内最大手メーカーです。エフピコ方式のリサイクル「トレーtoトレー」「ボトルto透明容器」による地上資源の循環、及びCO2排出量削減、環境負荷の低い容器の開発による省資源化などを通じて、持続可能な社会の実現を目指しています。
所在地:〒163-6036 東京都新宿区西新宿6丁目8番1号新宿オークタワー36階
代表者:代表取締役会長 佐藤 守正/代表取締役社長 安田 和之